PC工法とは

HOME > PC工法とは

PCとは

コンクリートの中に鋼材等を通して強度を高めたもの。PC鋼材を両サイドから引っ張り、
圧縮力を加えて強化することで、コンクリートの最大弱点である荷重によるヒビ割れを防止し、
構造物の寿命を長くすることができるというものです。

知っていましたか?橋ってこんな風に造られて行くんです!!

PC

キャッチレバー工法では、橋脚の上にすでに完成している部分(柱頭部ブロック)に左右のバランスを取りながら新たに施工するブロックの重量を受け持たせ、順次施工することで橋を完成させていきます。

ブロックと呼ばれる各部分は、前のブロックのコンクリートが十分な強さに達したあと、PC鋼材を引っ張ることにより、その前のブロックと一体化されます。そして一体化されたブロックの製作には、フォルバウワーゲンと呼ばれる台車が使われます。これは新しいブロックの型枠鉄筋や、まだ固まらないコンクリートの重量を受け持ちます。この様に、高架橋を形づくるブロックを順次に両側に張り出して行くことで、橋が出来上がります。

PC学 入門講座 1

PCで圧縮力を加える鋼材のことを緊張材と呼びますが、緊張材にはPC鋼線直径8mm以下の高強度鋼、PC鋼棒直径10mm以上の高強度鋼およびPC鋼より線(PC鋼線をよりあわせたもの)」などがあります。

PC学 入門講座 2

コンクリートにストレスを与えるのに大きく分けて2つの方法があります。1つは緊張材をコンクリートが固まる前に引っ張るプレテンション方式。もう1つは、コンクリートが固まった後に引っ張るポストテンション方式です。

PC学 入門講座 3

PC工法には次のような施工法があります。

  • プレテンション単純桁
  • ポストテンション単純桁
  • プレテンション単純桁とポストテンション単純桁の連結桁
  • 大型移動吊支保桁
  • 押出し工法
  • 固定 支保工式
  • キャンチレバー(張出架設)工法
  • プレキャスト工法
  • ロアリング工法
  • PCタンク
  • PC構造
  • 斜張橋
  • PCエクストラドーズド橋 など

PC工法 Q&A

「PC」とは、プレストレスト(Prestressed)コンクリート(Concrete)の略称です。

「PC」ってなんの略ですか?
プレストレスト(Prestressed)コンクリート(Concrete)の略称です。
土木、建築の世界で使われています。
PC構造物、PC橋、PC建築と言われています。
「PC」ってどんなものですか?
コンクリートの中に鋼材(PC鋼材)を通して強度を高めたものです。PC鋼材を引張り(緊張)、圧縮力(プレストレスト力)を加えて強化することで、コンクリートの弱点である荷重によるひび割れを防止し、構造物の長寿命化ができます。
PC構造物はどうやって作るの?
ポストテンション方式によるPC桁の作り方を簡単に説明しましょう。

ポストテンション方式によるPC桁の作り方の説明

参考リンク

ページの先頭へ

お気軽にお問い合わせください TEL 06-6468-5331 FAX 06-6468-5512 メールでのお問い合わせはこちら